【考え方】選択肢を持てるようになると幸福度が増加する?

人生の楽しみ方

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前職では飲食店店長をしていました。

生きていく中で人はあらゆる選択をしながら生きています。今この記事を見ているのも、数ある選択肢の中から一つを選んだのに過ぎないのです。



しかし今回は、

  • 自分が今まで気が付かなかった選択肢
  • 何かを頑張ることで得ることができた選択肢

この2点こそが人の幸福度が増加するのではないかという話を、僕の実体験からお話します。学生時代から社会人として働くまでの出来事です。


幸福度が増加するキーワードは「新しい選択肢」

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毎日の遊びに変化を感じる

僕は学生だった頃、毎日のように学校終わりにカラオケやボーリング、合コンといった遊びを友達としてきました。


元からすきだったのもありますが、友達が誘ってくれるのでずっと楽しくて「また行こう!」と友達と何度も言い、そんな毎日を過ごしていました。


大学2年生の冬頃、いつもの様にカラオケやボーリングで遊んでいた帰り道に何故か急に、

  • 「ずっとこんなことしてていいんだろうか」
  • 「今は楽しいけど毎日同じ様なことばかりしているな」
  • 「将来今やってることは思い出に残るのかな?」

何故かこんなことを考えるようになったのです。


しばらくずっとその考えがずっと頭の中から抜けませんでした。遊んでも遊んでも何か物足りないなと感じてばかりで。


新しい選択肢

それから少し経って大学で仲良くしていた友達が留学に行くことになりました。
私は外国語大学に通っていたので、他の大学と比べると留学に行く学生がとても多くいます。


留学に行くのは全然興味ありませんでしたが(外大にいるくせに…)留学に行ったら、

「絶対忘れられない思い出になるだろうなー」

と考えました。



「英語を話せるようになりたい!」

という気持ちよりも、自分にとって忘れられない思い出になるという気持ちの方が強かったです。


そう考えるようになってから僕の遊び方は大きく変わりました。


今までのようなボーリングやカラオケといった毎日同じような遊びではなくて、記憶に残るような遊びをするようになりました。


そこで真っ先に思い付いたのが海外旅行です。今まで海外に行ったことがなかったので興味津々でした。そして、行き先をいろいろ考えて初めての海外旅行は韓国に行くことに決めました。

これが僕にとって今まで考えもしなかった新しい選択肢です。


新しい発見

韓国に行くと、自分の知らない大陸で日本とは全然違う文化や建物、食の違いなどがあり感動したのを今でも覚えています。


その中でも一番衝撃的だったのが働き方です。

僕は飲食店でのアルバイトをずっとしていましたので韓国との接客の違いが一目で分かりました。正直かなり雑で本当にびっくりしました(笑)


食べていたら店員さんが隣の席の片づけをしながらぶつかってくるのです(笑)
他にも店員が接客しながらご飯を食べていたりもします。日本だったらこんな光景ありえません。



このような経験が良いと思うかは人それぞれですが、何よりこのような経験するということによって、

「自分の記憶に残り続ける」

ということに価値を感じるようになりました。


新しい選択肢を得たことによる充実感

韓国に行った後、他にも様々な国へ旅行することにしました。

カナダや台湾、ハワイにタイにヨーロッパなどいろんな国に行き、日本との違いや記憶に残るような楽しい経験をしてきました。


やっぱり行った先々での経験は、今でも鮮明に記憶に残っています。

海外旅行に行ってから日本での遊び方も、劇的に変わりました。



全ての遊びが記憶に残るような遊びをしようというのにシフトチェンジしたのです。例えば、

  • 各地方で一番高い山に登ってみる
  • ダイビングをしてみる
  • 竹馬を自分たちで作って島を1周してみる
  • すしを何皿食べられるか友達と競争してみる

このように少し変わった遊びをすることで、記憶に残るような遊びを意識するようになりました。



上記のような遊びは5年以上たった今でも、当初の予想通りすべて記憶に残っています。おかげで非常に充実した時間を過ごせるようになったなと感じております。


もしも大学生の時、これから先も記憶に残るようなことをしようと思わなかったらずっとカラオケやボーリングといったことをしていたままだったでしょう。

早くに気づいてよかったと思っています。


充実感の基準

「人生充実しているな」と感じる自分自身の基準があります。それは、

  • 「○○年の夏にどんなことがあった?」
  • 「○○年の冬にどんな経験をした?」

これらの質問にすぐ答えられる記憶が残っていると、自分は人生充実しているなと感じることができます。



記憶が残るという点で今はSNSで自分がしてきたことを残しておける時代です。

記憶に残そうと私みたいにちょっと特殊なことをしなくても、日記としてSNSで発信するでもいいかもしれません。

こういう楽しみ方もあるという選択肢をもつことが重要だと私は思います。


もう一つの選択肢

もう一つの選択肢は、何かを努力することで手に入れられる選択肢です。例えば、

  • たくさん働いて稼いだことで、今まで買えなかったものが買えるようになった
  • 仕事を早く終わらせることで、自分のとれる行動の選択肢が増えた
  • 資格を手に入れることで新しい仕事にチャレンジすることができた

上記のようなことは、努力をすることによって得られた新しい選択肢です。



別にその新しい選択肢を選ぶ必要はありませんが、

「選ぶことができる」

というのは非常に大きなメリットです。これは幸福度にもつながります。


例えばお金がなくて毎日もやししか食べられない人と、お金を稼いでいろんなものを食べられる人だったら確実にいろんなものを食べられる人が幸福度が高そうですよね?

このように「選ぶことができる」という選択肢を持つことは幸福度につながるのです。


普段の生活の中にも選択肢はある

休日の過ごし方や努力で得たもの以外にも実は選択肢ってたくさんあります。


例えば、すぐに怒ったりしてどうしても苦手な人がいるとします。その人といると、

  • ストレスがたまる
  • すぐに怒るのがうざい
  • 関わりたくない

と思ってしまうことがほとんどでしょう。



しかし、その人の今まで育ってきた環境やどうして怒ってしまうのかを考えることによってその人の見え方が変わってきたりもします。その人が、

  • ずっと怒られて人は育つものだと教えられていた
  • 上司からきちんと怒るように言われていた
  • もしかしたら自分が何かしら気に障るようなことをしたのかもしれない

そういった今までとは違う考えをもつといった選択肢をとることで、よりよい人生を歩めるかもしれません。



僕は自分の知らない選択肢がたくさんあることに気づきました。あらゆる選択肢の中から「これがいいんじゃないか」と選択し実行することで自分の人生や人の見え方、仕事の在り方が大きく変わる経験をすることができました。


まとめ

今まで話してきたようなことを話すと「そんな考え方する人初めて見た」
みたいに言われることがあります。特に、

  • 「○○年の夏にどんなことがあった?」
  • 「○○年の冬にどんな経験をした?」

と思い出せないと、充実していると感じないという充実感の基準に関しては、驚かれることがあります。



僕は誰かにこのような選択肢もあるよというきっかけを作れたらいいなと考えております。

前職でも僕のこの話がきっかけで海外旅行にハマったという学生がいました。その時は少し嬉しかったですね。


Aという選択肢しかなかったのに、Bという選択肢を気づかせてあげることでAとBどちらか一つ、もしくは両方選ぶこともできる!

そんな新しい選択肢をもつことができたら、もっと人生の幸福度が上がるのではないかと考えております。


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