「返事がない、ただのしかばねのようだ」と思われる人の対処法

返事がないただのしかばねのようだ

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返事がない、ただのしかばねのようだ

ドラクエでは有名なこのセリフ。僕は飲食店の店長をしていましたが、職場でこのような「返事がない、ただのしかばねのようだ」と思われる人が何人かいました。


部下を持つ人、後輩を持つ人なら共感してもらえるとは思うのですが、こちらから何かを伝えた時に返事がない、もしくは声が小さすぎて返事をしているのかわからないとなると嫌な気持ちになりませんか?


もしかしたら自分も返事が全然ないやつと思われているかも…

今回は「返事がない、ただのしかばねのようだ」と思われる人の対処法についての記事です。あらゆる職場や環境でも役に立ちますので、参考にしてみてください。


返事をしない人の特徴と対処法

返事をしているが声が小さすぎる

圧倒的にこのパターンが多いです。細かい特徴としては以下です。

  • 空気が漏れるくらいの声量で返事をしている
  • 声にはださず頷いている
  • 返事をするところだと理解できていない

元々おとなしい性格で声を大きくだすことに慣れていない人が当てはまります。外部からの音が聞こえにくい密室や近距離であるなら何とか聞き取れます。比較的騒がしいところで働くなら、聞き取れるようになる方法が必要でしょう。


相手のことを理解する気持ちが大切

大きな声を出すことに苦手意識を持っている人にいきなり無理をさせてはいけません。順序が大切です。

まずは返事の重要さを理解してもらいましょう。

  • 返事がないと理解してもらえたのかがわからない
  • 理解してもらえたのかわからないので何度も確認しないといけなくなる
  • 嫌がられてるのかなと思ってしまう

返事が聞こえないとこのようなことを思ってしまうことを伝えましょう。このパターンの人はきっと理解してくれるはずです。



次に大きな声での返事が難しいなら相手を見て大きく頷いてもらう練習をしてもらいましょう。これだけでも理解したのかしていないのかの意思表示がわかります。以下のように「このような時に返事してくれると助かる」と伝えておくと効果的です。

  • ~よろしくね
  • ~できる?
  • ~お願いします!
  • ○○さん!

慣れてきたら少しずつ声をだしてもらうようにします。無理をさせない程度に少しずつ行いましょう。


MEMO
返事が聞こえなくても「もしかしたら小さい声で返事してるのかもしれない」と思ってあげることが重要です。聞こえないからと言って威圧するような態度だけは絶対にやめましょう。

返事をしているが周りの音にかき消されてしまっている

声が小さい訳ではないが、たまたま周りの音がうるさい時に返事をするタイミングがあって相手に伝わっていないパターンですね。


僕は学生時代このパターンが何回かありました。その時にこんなことを言われました。

「相手に伝わってなければ返事したことにはならない」

今でも鮮明に覚えています。その当時の僕は、きちんと返事したつもりでいました。でも周りの音がうるさく伝わってなかったみたいです。きちんと返事したのに何でやねんと腹が立ったことを覚えています。



何か伝えた時は顔の表情を確認する

昔の僕のように自分はちゃんと返事をしたと思っている人もいます。特に普段から声が小さい訳でもない人の返事が聞こえなかった場合です。聞こえない度に突っ込んでいると関係性が悪化しかねません。


そういった人達と無駄な衝突を避けるためには、まず相手の表情をしっかり確認すると良いでしょう。

確認のポイントは以下です。

  • こちらを見て口が動いている
  • 表情が曇っていない

この2点が揃っていれば、たまたま声が小さかったのか周りの音にかき消されている可能性があります。


もし不安な場合は「大丈夫そう?」と確認をとってみましょう。もし遠い場所にいるなら先ほどよりも少し大きな声で伝えると良いです。相手に返事が伝わってなかったのかな?と思わせることができます。


MEMO
お願いした仕事がある時に、伝えたことの確認をとるようにしてみましょう。そうすることで相手の理解度が増しますし、間違った方向に行かないので安心できます。オススメですよ。

納得できないから返事をしない

以下のパターンが考えられます。

  • 言っていることを理解できない
  • 納得できずやりたくない
  • 反論したいが言い返せない

聞こえているのに返事をしないパターンですね。このパターンは非常に厄介です。中には自分の考えの方が正しいから、その指示には従いたくないという理由で返事をしない人もいます。


とりあえず話を聞きだす

何故返事をしないのかを聞き出します。返事をしないのは何故か理由に答えない、もしくは理由が正当でない場合は対応を変えます。


単純に言ったことが理解できない場合はお互いが納得できるように話し合えばいいだけです。


しかし、返事をしない理由が正当でないのなら仕方ありません。返事をするまで前に進まず、周りにも影響を与える仕事を与えるしかありません。かなりの精神力が必要とされますので、やる時は注意が必要です。


返事がないことへの対処法に共通して言えること

自分と関わる人に対して、自分が思う理想的な返事を求めてはいけません。大切なことは、

  • 一人一人に合う適切な対処法を実行すること
  • 相手を変えようとせず自分の行動から変えてみること
  • 相手の人格を否定しないこと

このようなことです。



返事が出来ない人が出来るようになるには時間がかかります。返事がないことでイライラすることもあるでしょう。ですが、こちらから行動しないといつまでも返事がない人というのは変わりません。


もし近くに「返事がないただのしかばねのようだ」という人がいるのなら、返事をしない人というのは常に一定数はいると思っていた方が気が楽かもしれません。そう考えた上で行動に起こすとイライラすることもマシになるでしょう。


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