コロナ自粛による飲食業界の売上推移【テイクアウトに強い飲食店はやはり強い】

コロナ自粛による飲食業界の売上推移【テイクアウトに強い飲食店はやはり強い】

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飲食業界の4月と5月の売上高が発表されました。

4月と5月といえば、コロナの影響で緊急事態宣言が発令され、外出自粛となった期間です。


ニュースでも散々取り上げられていましたが、飲食業界は大打撃を受けました。

今回はコロナ自粛によって飲食業界の売上推移は具体的にどうだったのか、これからこの推移はどのように変わっていくのかを予想していく記事です。


コロナ自粛中の飲食業界の売上推移

まずはこちらをご覧下さい。


      2020/052020/042020/032020/022020/01
マクドナルド+15.2%+6.5%-0.1%+14.7%+2.6%
KFC+37.6%+33.1%+8.2%+12.8%+8.5%
モスバーガー+12.2%+3.7%+0.9%+15.9%+8.7%
吉野家-7.3%-4.0%-1.8%-2.1%+9.5%
すき家-9.2%-11.9%-7.8%+10.0%+1.9%
松屋-23.2%-22.2%-5.2%+15.5%+6.4%
CoCo壱番屋-20.5%-26.0%-9.8%+2.5%+0.3%
天丼てんや-36.4%-41.9%-20.9%-1.8%-4.1%
いきなり!ステーキ-50.6%-62.6%-48.9%-38.7%-33.5%
ペッパーランチ-39.1%-53.2%-34.6%-7.0%-2.0%
餃子の王将-11.9%-21.7%-3.5%+11.3%+9.9%
ロイヤルホスト-45.8%-57.9%-20.3%+3.9%+3.8%
大戸屋– %-48.4%-20.7%-3.2%-4.3%
すかいらーくグループ-47.8%-58.2%-23.9%-0.4%-2.4%
デニーズ– %-56.7%-25.9%-1.2%-4.4%
日高屋-52.0%-50.7%-18.0%+4.7%+0.8%
サイゼリヤ-52.2%-61.4%-21.5%+6.6%+5.1%
スシロー-18.6%-44.4%-13.7%+12.0%+7.0%
くら寿司-20.0%-48.1%-15.5%+12.2%+4.8%
鳥貴族-87.9%-96.1%-16.1%+6.0%+7.5%
HUB– %– %-39.2%-3.6%-7.5%
コメダ珈琲店-26.4%-46.9%-9.5%+12.9%+1.8%
ドトール– %-64.1%-22.1%-3.8%-0.6%
引用 ニッポンの数字

コロナ自粛期間である4月と5月の売上高のマイナスが目立ちます。ほとんどの企業で売上前年比が大幅に下がっていますね。

これほどの大手でもこれほど売上が落ちているのですから、中小企業や個人店はもっと厳しい状況でしょう。




数値をみていると、夜の営業が主な居酒屋は特に大打撃を受けていますね。

ファミレスもかなりの大打撃を受けています。2ヶ月間とはいえ、この先も順調に回復していくかどうかはわかりません。回復していかなければ、かなり厳しい状況となりそうです。

CoCo壱番屋や餃子の王将もファストフードほどではありませんが、元からテイクアウト率が高いので大幅な売上ダウンにはなっていませんね。

すし業態は5月から大幅に売上を戻しております。詳しくは不明ですが、何やら施策をしていたのでしょう。


テイクアウトに強いファストフードは逆に売上が上がっている

そんな中でもこのコロナ自粛期間の間に、売上が上がっている企業もあります。ファストフード店ですね。

コロナ自粛でテイクアウトの需要が増えたので、売上もいつも以上に伸びています。データからも読み取れるように圧勝していますね。

テイクアウトはファミレス等もやっているのに何故ファストフードが独走しているのか

これは認知度と手軽さですね。

ファストフードの特徴として、

  • テイクアウトできるという認知度が高い
  • ドライブスルーができる
  • 宅配もやっている
  • 提供されるまでの時間が早い
  • 店舗数が多い

このような特徴があります。元からファストフードという特性上、今回のコロナ自粛みたいな宣言がだされても大きな影響を及ぼさない性質があります。



それに比べ、他のファミレスや居酒屋のような業態は店に来て食事してもらうのが主なので、コロナ自粛は大打撃を受けました。

例えテイクアウト可能にしても、認知度や手軽さでは圧倒的にファストフードに劣ります。やはり元からのコンセプトが違うので、テイクアウトではファストフードに敵いません。下の記事も参考にしてみてください。

ファミレスのテイクアウトは遅くて当たり前な理由ファミレスのテイクアウトは遅くて当たり前な理由

そして他の飲食店の売上が下がったこともファストフードの売上が上がった要因となっているでしょう。


テイクアウトに力を入れる飲食店が今後も生き残る!今後の課題は?

様々な企業で、出社の必要性を問われる場面が増えてきています。

ということは、リモートワークが今後も増えていく可能性があるということです。



リモートワークが加速すると、飲食店の経営のやり方も今までと同じやり方では通用しなくなってしまいます。

今後はファストフードのような特徴を活かした、テイクアウトの販売に力を入れていかなければいけません。他の飲食店がファストフードのような特徴を取り入れるのにはたくさんのハードルがあります。


提供時間が課題となる

まずは提供時間です。

ファストフードはいかに早く商品を提供できるかに力を入れているのですが、他の業態はファストフードほど早く商品を提供できるような作りにはなっていません。


今後、テイクアウトに力を入れていくのなら避けられない課題となるでしょう。20分や30分もかかっていると、中々利用頻度が上がらないと思われます。


衛生面も課題となる

テイクアウトにする商品も、衛生面的に可能かどうかを慎重に考える必要があります。


テイクアウトにしたことにより、何か問題が起きるとさらに大打撃を受けることになりますからね。

全ての商品をテイクアウトにできない点もあるので、非常に大きな課題となりそうです。


客席の広さは必要なくなる

テイクアウト需要が伸びると、客席の広さは逆に不必要なものとなってしまいます。

今後は客席の数も必要最低限でよくなる可能性もあるので、出店する場所によっても店が生き残れるのかどうかが左右されそうです。


客席を最低限にして浮いた費用を他に回した方が、これからは効率が良さそうです。

MEMO
実際にリモートワークを推奨している企業は、都内の職場を売り払っているみたいですね。家賃を払うのが無駄だと感じ、売り払う企業がこれからも増えそうな気がします。


都内の飲食店は減少する

テイクアウト需要が加速すると、都内の飲食店は減少するでしょう。

  • リモートワーク推奨の加速
  • 家賃等の固定費率の上昇による負担増
  • 客席の価値の減少
  • 郊外に住む人の増加による都市部の過疎化

これらの要因が少しずつでしょうが、強くなってくると思います。そうなるとわざわざ家賃の高い都心部に店を構える必要性がなくなりますからね。


テイクアウトこそが飲食店のコロナ危機を救う

飲食店で複数人での食事はやはり危険が伴います。各地の飲食店でクラスターも発生してしまっているところも多いです。

そんな中で密にならず、コロナ感染のリスクを少しでも下げるのがテイクアウトです。店内でもマメな消毒や感染予防をしている飲食店は多いですが、テイクアウトの方がやはり安全です。


コロナの影響を受けて様々な企業がテイクアウトを導入しています。テイクアウトといえば、ピザや寿司のイメージが強かったかもしれませんが、今ではテイクアウトで何でも揃ってしまいます。例えば、


ピザや寿司はもちろんのこと、中華、カレー、丼ぶり、ハンバーガー、洋食、オードブル、オムライス、パスタ、とんかつ

言い出したらキリがないほどのテイクアウトが存在します。


こんなに様々なジャンルのテイクアウトを可能にしているのが、dデリバリー
です。






【dデリバリー】は国内最大級の「出前・宅配サービス」です。全国どこでも対応していて、さらに株式会社NTTドコモが運営しているから安心!


さらに【dデリバリー】は、

  • 天候の悪い日、寒い日、暑い日など「外出が大変な時」に利用できる
  • 「1人前から」でも注文可能な店舗は多くある
  • 23:00頃など夜遅くまで営業されている店舗も多い
  • 現金払いのほか、ドコモケータイ払い、dポイント利用、クレジットカード払いなど様々
  • ガストやマクドナルドなど有名な飲食店はほとんど揃っている

こんなにもメリットがあります。


dポイントも貯まるし、簡単に利用できるのでぜひこの機に利用してみてはいかがでしょうか?

皆でテイクアウトを利用してコロナ危機を乗り越えましょう!


まとめ

コロナ自粛による売上推移から、今後起こりそうなことを考えてみました。少なくとも今回のコロナ自粛で起きたことを機に、飲食業界の方針は変わっていくものだと思います。どのように変わっていくのか楽しみですね。

以下の記事はコロナによる自粛後の飲食店の売上推移を記事にしています。気になる方はぜひ読んでみてください。


コロナでも負けない飲食店はどこ?売上推移から読み取れること!コロナでも負けない飲食店はどこ?売上推移から読み取れること!
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