飲食店のバイトから正社員になるのはあり?なし?理由を徹底解説!

飲食店のバイトから正社員になるのはあり?なし?理由を徹底解説!

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学生時代に飲食店でバイトをしていると、

「そのまま正社員にならないか?」

と声をかけられることがあるかもしれません。



声をかけられると、

  • 自分の頑張りを認められた!
  • 自分を必要としてくれている!
  • 就活をしなくても就職先が見つかった!
  • 飲食の仕事は慣れているし、知っている人ばかりだから働きやすそう!

と嬉しい気持ちになり、「飲食業界に就職するのもありかな?」と考えてしまいがちです。



しかし、もし今の飲食店のバイト先で「正社員にならないか?」と声がかかっても、まずは絶対に断って下さい。


結論を先に言いますが、飲食店のバイトから正社員になるのはオススメしません。

今回はなぜ、飲食店のバイトから正社員になるのをオススメしないのかを解説します。


飲食店のバイトから正社員になるのをオススメしない理由

飲食バイトから正社員になった人の離職率が高い

実際に僕は新卒で大手の飲食業界に入社しましたが、同期は約200名いました。その内の7割(約140名)はその会社でバイト経験がある人達です。要はバイトから正社員になった人達がほとんどですね。(ちなみに僕はその会社でのバイト経験はありませんでした)


3年後、そのバイトから正社員になった人で残っていたのは、たったの60名ほどです。半分も残っていないんです。


え、何で学生時代のバイトである程度の仕事をわかっているのに、そんなに辞める人が多いの?

そう思う人が多いかもしれません。


飲食バイトから正社員になったのに、なぜ離職率が高いのかには理由が2つあります。


飲食バイトだけでは正社員の仕事や大変さを理解できない

バイト目線で社員の仕事や店長の仕事を見ているのと、実際に経験するのとでは全然違うのです。



実際に社員の立場で働くようになって、

  • 思ってたより仕事が大変だった
  • 飲食業界がブラックと言われている理由がわかった
  • この先ずっとやっていける気がしない

このように感じる人が大半なのです。



よくありがちなことですが、何となく社員や店長がやってることをわかった気でいて、後になってこんなはずじゃなかったとなるやつです。



シフト作りや発注など、やってることがわかりやすそうで具体的にはわからない仕事って結構あるんですよね。


就職活動を経験していないので他の業界や会社との違いがわからない

就職活動は楽なものではありません。重要なものだけど、しなくてはならないから不安に思う人が多いんです。


そんな学生時代に「正社員にならないか?」と声をかけられると、不安な就職活動をスルーできるのでラッキーと思う人が中にはいてます。



ですが就職活動を経験しないと、

  • 就職活動の大変さがわからず容易に辞めやすくなる
  • 他社との違いがわからず正社員を勧められた会社のメリットとデメリットがわからない

このように正社員になろうとしている会社の良し悪しをわからずに、就職することになるのです。これはとてもリスキーなことです。



良し悪しもわからず実際に入社すると、

  • 飲食業界で働くと他業界で働いてる友達と予定が合わない
  • 他業界の友達より給与が低かった
  • 福利厚生が全然整っていなかった
  • 休日数が劣っていることに後で気付く
  • 将来をよくよく考えてみると暗い未来しか見えない 

こんなことを感じるようになります。



バイトから正社員になった人は、後から「こんなはずじゃなかった」と気付く人がたくさんいるんです。


MEMO
就職活動の良いところは、企業研究をすることで業界や会社の良し悪しを比べられる点があります。何が普通で何が普通でないのかが、だんだんとわかるようになってくるのです。


しかし、飲食店のバイトから正社員になった人は普通が何かも気付かずに社員となり、あとから後悔して辞めていく人ばかりです。


飲食業界での就職を考えているなら必ずやるべきこと

就職活動は必ず経験しておくこと

業界や会社ごとの良し悪しを理解しておく為にも、就職活動を経験しておきましょう。就職活動のポイントとして、正社員を勧められた会社は他の会社と比べてどのような位置にあるのかしっかり把握しておく必要があります。その基準として、

  • 給与
  • 福利厚生
  • 休日数
  • 将来性
  • 仕事内容

この辺りを他社と比べてどうなのかを見極めていきましょう。



明らかに他社と比べて劣っている場合は、やはりオススメしません。特に飲食の場合、大手でない限りは他社より劣っていることがほとんどです。


注意
学生でありがちなのが、初任給の高さで優劣をつけていることです。飲食業界は初任給や20代での給与面は高いこともありますが、そこから中々上がらない傾向が強いです。将来的には、他の業界に抜かされます。


最近はネットでたくさん情報収集できるようになったので、忙しくても動画で企業研究することができます。それが【ねっとで合説】です。



  • いつでもどこでも企業研究ができる便利なナビサイト
  • 動画で企業の雰囲気を理解し、企業研究は3分でできる!
  • 合同説明会にいかなくても企業のことがわかるお手軽就活ナビサイト

【ねっとで合説】を利用して隙間時間でもいいので企業研究するのをオススメします。正社員を勧められた会社は、他と比べてどうなのかしっかり調べておきましょう。


飲食業界で就職した時の人生設計をある程度立てておくこと

学生時代はほとんどの人が、バイトでの収入しかないので1年に稼ぐことができる金額が100万未満です。

その為、年収300万と言われるだけでも「めちゃくちゃもらえるじゃん!」と思う人がたくさんいます。


しかし社会人となって一人暮らしをしたり、結婚や子どもができたりすると、思っている以上にお金がかかります。

ある程度の人生設計をして、どのくらいのお金が必要なのか考えていないと必ず後悔します。



  • 貯金ができない
  • 辞めたいけど休みがなくて転職する時間がない
  • 辞めても貯金がないから働かないといけない

と人生が詰んでしまうことにならないよう、人生設計は早めに立てておきましょう。


就職するつもりの会社に「この人みたいに将来なりたい」と思える人がいるか確認すること

あとは目標となる人がいるかどうかです。


正直40代前後で、

  • 疲れ果てている人
  • 会社に対して愚痴ばかり言っている人
  • 仕事に対してやる気がない人

こんな人ばかりの会社なら危険すぎます。将来的に自分もそのような人になっている可能性が非常に高いからです。



もし正社員を勧められた会社に、尊敬できるような素晴らしい人がいるのなら就職を考えてもいいかもしれません。一度就職活動を経験し、人生設計もある程度立てた上でですけどね。

まとめ

飲食店のバイトをしていて、「そのまま正社員にならないか?」と言われても、まずは断るようにしましょう。


1週間の内にこれから何十時間も働くことになる会社です。

もし就職するか悩んでいるのなら、即決せずきちんと他と比べてから決断するようにしましょう。


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