飲食店でのバイトはきつい?元飲食店店長が忙しい店の特徴を解説!

飲食バイトはきつい?元飲食店店長が忙しい店の特徴を解説!

スポンサーリンク

飲食店で働くのは3K(きつい・汚い・危険)とよく言われます。

僕は飲食店で10年ほど働いてきましたが、確かにきついなと思うこともありました。きついなと思う店はたいてい忙しい店です。


飲食でのバイトはきついって言われてるけど、具体的にどうきついんだろう…

忙しい店と忙しくない店を面接に行く前に見極める方法はないの?

飲食店で働こうと考えている人は、こんな疑問をもっていると思います。今回はこのような疑問について、元飲食店店長が解説します。


飲食バイトがきついと言われる理由

覚えることが多い

とにかく覚えることが多いです。

テーブル番号、接客用語、店のルール、料理名、ドリンク、オーダーの取り方、レジの扱い方、料理の作り方、皿の種類、仕込み

パッと思いつくものをあげただけでもこれだけあります。

新メニューや手順変更等もあるので、ずっと覚え続けなければいけません。


スピードが求められる

お客様は料理を待っています。当然だらだらして料理が遅れるとクレームに繋がるのでテキパキ仕事をしなければいけません。


テキパキ仕事をするには、まず仕事をきっちり覚えている必要があります。スピードはその後です。さらに丁寧さも求められます。

飲食店でのバイトは様々なことを求められます。


立ち仕事である

基本的に3〜5時間くらいは立ちっぱなしです。

さらに動き回っているので夏場は暑過ぎて地獄です。比較的新しい店であれば涼しい環境で働けるかもしれません。しかしそれでも汗はかくでしょう…


クレーム

フロアあるあるですが、お客様に呼ばれて行った時にクレームを言われることがあります。

「自分は何もやってないのに」

と思うこともあります。


最終的に対応するのは店長だとしても、バイトにクレームを言われるのは嫌ですよね。


忙しい飲食店の見極め方

立地による忙しさの違い

飲食店は立地×商品でその店の売上が決まると言われることがあります。ですので、飲食店の場所によってある程度の忙しさが分かってしまうのです。

駅前、ショッピングセンター、ロードサイド

大きくわけると上記の3つに分類できます。それぞれの特徴を見ていきましょう。


駅前店舗

駅前店舗は人が集まりやすいだけあって、とにかく忙しいです。

サラリーマンが多く、酒飲みが多いのも特徴ですね。駅から近ければ近いほど忙しいと思った方が良いでしょう。


MEMO
ショッピングセンターやロードサイド店舗と比べて、人が多いので忙しい店舗と言えるでしょう。

ショッピングセンター店舗

イオンのような複合施設タイプの中に入っている店舗ですね。

ファミリー層が特に多いです。


ショッピングセンター内のイベントや商品券等があるので、覚えることが増える可能性があります。

イベントの影響でご飯時ではない時間帯に忙しくなる可能性もあります。


ロードサイド店舗

ロードサイドとは道路沿いにある店舗です。車がないと中々行くのが大変ですね。夜遅くまで営業しているお店も多いです。


客層はバラバラ。地域密着型で地元のお客様が多いイメージですね。

お客様の滞在時間は他の2つと比べると長いです。


立地による忙しい時間帯の推移

グラフを見るとそれぞれ特徴があります。駅前店舗はずっとある程度の忙しさがあるが、ロードサイドは忙しい時間帯とそうでない時間帯の差が激しいです。ショッピングセンターは中間ですね。しかし、イベントによって変動する可能性もあるという特徴があります。

駅前店舗

電車の待ち時間とかも来店するお客様がいるので、常にお客様がいるイメージ。

閉店時間ギリギリまでお客様がいることが多いです。


ショッピングセンター店舗

基本的にはロードサイドと似ているが、イベントの有無で日によって忙しい時間帯の変動があります。おやつタイムに忙しくなることも。


ロードサイド店舗

ごく一般的なご飯タイムに忙しくなる傾向があります。その代わり、ピーク帯の忙しさは他の2つより忙しいかもしれません。

時間帯を限定する

先ほどの図で各店舗の忙しい時間帯とそうでない時間帯がある程度わかったと思います。

特にアイドルタイムと呼ばれる14-17時、深夜帯は本当にひまになります。


じゃあそこを狙って働けば楽勝と思うかもしれませんがそう甘くはありません。


暇な時間帯に入るには条件がある

ほとんどの作業を1人で出来る能力が求められる

というのも忙しい時間帯は他の人がフォローしてくれたりするので、全部の作業が出来なくても何とかなります。


しかし暇な時間帯は人数が減るので、フォローしてくれる人がいません。

新人の内から入ることは中々難しいでしょう。


そもそも暇な時間帯だけ働くという契約は難しい

飲食店なのでやはり土日や忙しい時間帯に入ってほしいものです。

暇な時間帯だけピンポイントで入ることは難しいでしょう。


単価が低い

忙しさという店舗で見ると、単価が低い店の方が忙しい傾向があります。ちなみに単価とは、1人あたりの金額のことです。


何故かというと、単価の低い店というのはたくさん商品を売って利益を出そうとします。

ということは当然、料理を作る個数も増えますし接客の回数も増加します。

ファーストフード店や大手飲食店は単価が低いお店が多いですね。


まとめ

覚えるのが得意でテキパキ仕事が出来、コミュニケーションがうまくとれる人は飲食店で楽しく働けるでしょう。

そして忙しい店を避けたいというのなら、駅前店舗の単価の低いお店はやめておいた方がいいかもしれません。


良い飲食バイトを見極める為の探し方【テーマ別】良い飲食バイトを見極める為の探し方飲食店バイト初めて飲食店のバイトが初めての人に知っておいてほしいこと喋らない人にキッチンをオススメしない理由キッチンは喋らなくていいは大間違い!喋らない人にキッチンをオススメしない理由

ランキング参加してます。ポチリお願いします!にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です